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チィの「ここに熱い!」 その1

チィです。
4月に入り、娘の誕生日(7日で2歳になりました)のお祝いなどでバタバタしていました(え?)

そんな中でもチームメンバーのいほちゃんと、対話を重ねています(o˘◡˘o)
先日、久しぶりに、数時間たっぷりとミーティングができました(*´艸`)

お互いの役割が これまでよりも研ぎ澄まされたり。
何に心が動くのか、だからどこを見ていくのか が明確になったり。
これから具体的に動いていく道筋が見えてきたり。
いつまでにどんな状態にしたいね、と目安が決まったり。

頭の中がシンプルになり、大切にしたい理念をつかみ、これからが楽しみになる、良いミーティングになりました♡

ミーティングをしながら自分たちが感じることも、これからさまざまなチームに届けていく「想いがみえる会議」に活かしていきたい(o˘◡˘o)


さて、日々の出来事とミーティングを経て、再認識した、わたしの「ここに熱い!」が二つありまして。

まずは、そのうちの一つを書いてみます☆

わたし自身が○○○○かどうか。

「想いがみえるチーム」にとって、チームメンバー同士が安心感と深いつながりを感じていることが、大切な土台だと言えると思っています。

感じていること、思っていること、選択の背景にある想いやその人らしさ…
それらを、ただチームの真ん中にある台の上に載せることができる安心感。

載せるのに「思い切り」や「ドキドキ」が要らない、いつでも取り出してポンと置ける安心感。
それがあることが、とても大切な土台だと思うのです。

土台となる、(そのレベルでの)安心な場。
それはやはり、わたしが約4年開き続けてきたワークショップ「あなたの良さがみえるcafe(良さcafe)」の空気感そのものなのだ、と思いました。

その場がその空気感になっているかどうか。
その空気感のことを、良さcafeでは「よさよさ」と呼んでいます(●´ー`●)

それはつまり、わたしがよさよさで在るかどうか、とも言える。
よさよさな空気感と、だからこその人と人との深いつながりに心震えるわたしでいること。

究極、それだけでいいのではないか?と思ったのです。
その空気感があるから起こる素敵なことは、あくまでも起こった結果として捉える。
素敵なことを起こそうとしない。

場が、そしてわたし自身がよさよさかどうか。
それがわたしの大きな役割なんじゃないかな、と思っています。

これが、熱いところ その1。
その2は、また別の記事にて〜( ´ ▽ ` )ノ

ABOUT ME
高井ちずこ
よさラボの代表をしています。得意なことは場づくり、初動の推進力、カタチにすること。これらを活かし、よさラボでは主にファシリテーション、コンテンツづくり、突っ走り役を担っています!
「ここに居られて良かった」と思えるチームになる

  • チームの心理的安全性を高めたい
  • 安心して意見を言い合えるチームにしたい
  • メンバーの強みが活かされるチームにしたい
  • 「このチームにいられてよかった!」と思える場をつくりたい
  • 「ここで力を発揮したい!」と皆が積極的に思えるチームにしたい

そんなあなたや、あなたのチームにオススメなのが「チームのよさがみえる会議」です。あなたの会社にファシリテーターがお伺いして心理的安全性の高い場作りのお手伝いをします。お気軽にお問い合わせください。

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