よさ会議

STEP3 カスタマイズ版 「チームのよさがみえる会議」継続コース

自チームの力を最大限に引き出したい!というお声にお応えするコースが、こちらです。


ファシリテーター派遣型の「『チームのよさがみえる会議』継続コース」についてお伝えします!

Contents

概要

最初にリーダーの方からお話をお伺いし、チームに最適な内容にカスタマイズし提供いたします。


チィ
チィ
チーム状況に合わせて、例えばこんなテーマを扱うことが可能です!

  • チーム・会社の理念や行動指針の設定および共有
  • ES(従業員満足度)の向上
  • リーダー育成
  • チームメンバーやチームの「よさ」を生かした役割分担

内容

「チームのよさがみえる会議」をベースに、そのチームに合わせてカスタマイズいたします。所要時間、期間、頻度、費用等はご相談に応じます。


お気軽にお問い合わせください。

導入事例の紹介

事例①:Aクリニック

約2年間、月1回ファシリテーターを派遣し、2時間~3時間のカスタマイズよさ会議を実施しています。(現在も継続中)


少人数(10名前後)の職場ということもあり、新メンバーと既存のメンバーがお互いのことを知るための時間に重きを置いたり、具体的な業務に関するプロジェクトを扱ったりと、そのときどきのチーム状況に合わせて進めています。

当初と比べ、院長の意図や院のビジョンがスタッフに正確に伝わるようになりました。また、「感じ方や物事を見る視点は、(人によって)こんなに違うんだ!と思った」というスタッフの声をよく聞きます。お互いの価値観を知り、そこに意識を向けて業務を進めることができるようになりました。

スタッフの、院の理念に対する共感も高まり、それを外部にも発信できるようになったことで、採用率が上がっているのも特徴です。

事例②:B食品会社

従業員数18,000人を超える企業です。その中のある部門のリーダー層10名ほどの方が「チームのよさがみえるカード」マスター講座を受講されました。その後、そのマスターが企業内のチーム(各現場)でよさ会議を実施しています。


よさラボからファシリテーターを派遣する形ではなく、社内でリーダーたちが活用の幅を自ら広げていく動きになっています。それぞれ状況の異なる各現場で、どのように導入するか、どう実施するかと悩むこともありますが、マスター同士がそれぞれのよさ会議をサポートし合うシステムも導入し、実施率が上がってきました。

半年ほどで、他部門からも「チームのよさがみえるカード」マスター講座の開催を希望する声が上がったり、「うまくいっていないチームがあるので、よさ会議をやってほしい」とリクエストがあったりするようになり、社内で広がりを見せています。

管理職のマスターの一人からこんな話を聞きました。「『うまくいっていないチームだから、ちょっとよさ会議をやってみてほしい』と頼まれて、初めての現場に行くと『お説教しに来たんでしょう』という顔で見られる(笑)。でも、よさ会議をすると皆が笑顔になる。『楽しかった』と皆で良い雰囲気になり、このチームって本当にうまくいっていないのかな?と思ってしまうほど!」

よさ会議を通して心理的安全性の重要性を体感できる機会をつくり、チームで働く喜びを感じる人が増えていくことが期待される企業です。

カスタマイズ版「チームのよさがみえる会議」継続コースについてのお問合せは、こちらからお気軽にどうぞ。


ABOUT ME
高井ちずこ
よさラボの代表をしています。得意なことは場づくり、初動の推進力、カタチにすること。これらを活かし、よさラボでは主にファシリテーション、コンテンツづくり、突っ走り役を担っています!
「ここに居られて良かった」と思えるチームになる

  • チームの心理的安全性を高めたい
  • 安心して意見を言い合えるチームにしたい
  • メンバーの強みが活かされるチームにしたい
  • 「このチームにいられてよかった!」と思える場をつくりたい
  • 「ここで力を発揮したい!」と皆が積極的に思えるチームにしたい

そんなあなたや、あなたのチームにオススメなのが「チームのよさがみえる会議」です。あなたの会社にファシリテーターがお伺いして心理的安全性の高い場作りのお手伝いをします。お気軽にお問い合わせください。

まずはちょっと体験してみたい、という方にはこちらの「チームのよさがみえるセミナー」がおすすめです。直近の開催日程はこちらから。