よさを活かす

変化の著しい今、メンタルケアのポイントは「各人のストレスに合ったケア」

緊急事態宣言が5月末まで延長となりました。今月中のテレワークの継続は見込まれるでしょうし、緊急事態宣言が明けた後も、すぐに元どおりの勤務形態に戻すというのは難しいでしょう。

会社としては、運営・経営判断にエネルギーが必要になりますね。一方、そこで働く社員の皆さんも、会社の決定に合わせて行動を順応させていく必要があり、物理的にも精神的にも負荷がかかります。

長期化するテレワーク。またその後の働き方が明確に見えない中で対応・決断をしていく日々が続くのが、この2020年なのかもしれません。
変化の著しいこの時期を乗り切るためにも、社員それぞれの状態を気に掛け、メンタルケアをしていくことが欠かせなくなりそうですね。

急激な環境変化とメンタルケア

今、テレワークを中心として、これまでと違う働き方をしている方々は、どんなことを感じているのでしょうか。

高井
高井
「まだまだ続くのか」とテレワークそのものに疲れている人もいれば、これからどんな勤務形態になっていくか分からない不安の方が大きい、という人もいるんじゃないかな…
(参考:「産業医が助言『テレワーク社員の孤独感』どう癒す?」
井上
井上
ストレスの要因は一つではないし、何にどのぐらい負荷を感じるのかも、それへの対応の仕方も、多種多様なのだろうと思う。
高井
高井
だから、「メンタルケア」と一言で言うけれど…実際は、社員の状態それぞれに合わせるきめ細やかさが必要なのだろうね。
井上
井上
でも、会社としても、そこに一つ一つ対応する時間も余裕もないのが現状かもしれない。
業務のこと、運営方法のこと、この先の働き方のこと…組織として考えていくこと・決めていくことで手一杯で。
高井
高井
これまでになく、急激な環境変化の中にいる今だから…
メンタルケアはこれまで以上に重要になり、余裕のない中で個々の状況に合わせる必要もある
井上
井上
だから、メンタルケアについては外部のカウンセリングやコーチングの専門家に任せるというのも良い手だよね

今、社員を大切にするためにできること

大きな環境の変化の中にいる社員たちは、小さなものから大きなものまで多種多様なストレスを感じている可能性があります。

テレワークをきっかけとして、生活リズムの変化、仕事をする空間の変化はもちろん、そこに家族との関わりやコミュニケーションの変化も関係して、心が疲れてきている社員が多いかもしれません。

働き方や仕事内容を含め、将来が不透明だと感じて不安が大きくなっている人もいるでしょう。様々な要因から無力感を感じたり「自分にできることなどほとんどない」と自己効力感が下がっていたりする人もいるでしょう。

これらが複合的に作用し、大きなダメージを感じている人もいると思います。

そんな今、社員を大切にするために、「社員それぞれの心の状態」に目を向けることが重要だと考えます。
同じプログラム・同じ型の何かを提供するのではなく、それぞれの感じている負荷に合わせたケアでなければなりません。

  1. 社員のメンタル面の現状を把握する
  2. 社員自身も内面に目を向け、現在の心の状態や問題となっていることを整理する
  3. 状態に合わせ、カウンセリング/コーチング等のアプローチをする
  4. 社員にとってそのときのメンタルに必要な変化が起きる
    【例】不安が和らぐ/将来が不透明な中でも活かしていける自らの強みを認識する
  5. 客観的に自分の役割・他の社員や世の中に与えるはたらきに目を向ける
井上
井上
メンタルが落ちていないか?の確認をするだけではなく、今のこの状況だからこそ、自分を見つめて強みや軸を自覚するというのも重要です。
「自分の軸はこれなんだ!」というのが分かっていたら、この先どんな働き方をすることになっても、仕事をする上でその強みを活かしていける心の状態になれるのです。

まさに、このサポートをさせていただくのが、私たち よさがみえるラボの高井・井上が提供している「2on1 カウンセリング&コーチング」です。
法人さま向けに、3社までモニター価格でご提供させていただきます。
ご興味をお持ちの法人さまはお気軽にお問い合わせください。

「2on1 カウンセリング&コーチング」概容(法人さま向け)

社員の皆さまに個別に2on1セッションを受けていただくプランです。
よさラボの2人と、社員さん1人で時間をともにします。
担当する高井・井上は、それぞれコーチング(国際コーチ協会認定ポテンシャルコーチ)、カウンセリング(産業カウンセラー)資格を有しています。各自800〜1000時間のコーチング/カウンセリング提供実績があります。

2on1セッションは、「よさカード」というツールを用いて、その人の「よさ」が浮かび上がる前半の時間と、それを経てその人の「強み」を言葉にしてお伝えする後半の時間から成るものです。

前半を「あなたの良さがみえるcafe」「チームのよさがみえる会議」の開発者・ファシリテーターの高井が担当。後半はライターとしても活躍する井上が言語化・フィードバックをさせていただきます。

感じているストレスが大きく、それを解消することや不安を吐き出すことが必要な方へのカウンセリング的アプローチ。
環境変化に対応するための具体的な方法やモチベーションマネジメント、本人にとっての目的の確認、強みや可能性を引き出すことが必要な方へのコーチング的アプローチ。
セッションの中でその方の状態を確認しながら、その場で必要なアプローチを組み合わせて行うことができるのが、大きなメリットです。

・セッション方法:オンライン(zoom)

・所要時間:おひとり45分前後

・法人さまプラン料金 人数等により異なりますのでお問い合わせください
  ※3社までモニター価格とさせていただきます

・法人さまへのご報告:簡潔なレポートをお送りいたします

環境変化が大きな今、抱えている寂しさや不安、さまざまなストレスに自分では気づいていない、ということも多いです。自覚がない人ほど、あるとき一気にメンタル面が崩れてしまうこともあります。

多少ストレスがあるとは思っていたけれど、まさかこんなに心が疲れていたなんて!
うまく変化に対応しているつもりだったのに…

ということも。

今だからこそ。
自分の心を見つめる機会。
それを話すことで整理や自己受容が進む機会。
その方にとって最適なアプローチで、この環境変化に対応する力が湧いてくる機会。

そして、自分の中にある「これがあれば大丈夫だ!」を掴む機会。
…そんな機会を、あなたの会社の大切な社員さんたちにつくりませんか。

お申込・お問合せはお問合せフォームからお願いいたします。

ABOUT ME
高井ちずこ
高井ちずこ
よさラボの代表をしています。得意なことは場づくり、初動の推進力、カタチにすること。これらを活かし、よさラボでは主にファシリテーション、コンテンツづくり、突っ走り役を担っています!
「ここに居られて良かった」と思えるチームになる
  • チームの心理的安全性を高めたい
  • 安心して意見を言い合えるチームにしたい
  • メンバーの強みが活かされるチームにしたい
  • 「このチームにいられてよかった!」と思える場をつくりたい
  • 「ここで力を発揮したい!」と皆が積極的に思えるチームにしたい

そんなあなたや、あなたのチームにオススメなのが「チームのよさがみえる会議」です。あなたの会社にファシリテーターがお伺いして心理的安全性の高い場作りのお手伝いをします。お気軽にお問い合わせください。

まずはちょっと体験してみたい、という方にはこちらの「チームのよさがみえるセミナー」がおすすめです。直近の開催日程はこちらから。